日々新しいサービスが提供されるクラウド環境、次々を出現するセキュリティ脅威!
ITシステムを支えるインフラは、新しい技術を追い続けなければ企業存続の危機にも発展しかねません。
一方で、インフラ技術者は減っていくばかりで、インフラ技術者の確保に困っていませんか?
JSOLでは、単にインフラ技術者を派遣するだけでなく、インフラのマネジメントが出来る要員も含めて、お客様先にチームとして派遣し、「情報システム部門のインフラ領域全て」を担当することで、インフラ技術者確保の課題を解決します!
こうしたことでお悩みでないですか?
サーバーやネットワーク等のインフラ領域は、専門性の高さや必要人数の少なさから属人化しやすく、
特定社員への負荷集中や技術者不足といった課題が発生しがちです。
インフラ一括運用ソリューションが解決します
お客様先にチームとして派遣し、
お客様と共にプロジェクトを成功に導きます!
インフラ構築、運用、資産管理等に加えて、マネジメント機能やインフラに関する企画業務も支援します。
管理者も含めたインフラ人材の安定供給
ICTインフラに関する業務(運用保守、構築作業など)をアウトソーシングすることで技術者育成・不足の課題が解決します。また専門性の高いエンジニアが身近な相談相手としてICT戦略策定の支援を行います。
ITILにそった運用スキームの定着
定期的な棚卸と徹底した資産/構成情報更新により、資産・構成管理、保守管理のコスト削減、資源の有効活用の定着を図ります。
チーム改善活動によるコストダウンの実現
日々の業務をこなすだけでなく、業務WBSの標準化、付随するマニュアル整備などを実施しチーム内で共有します。お客様への共有/報告「タスク進捗の見える化」を推進し、お客様の負担になっていたパートナ管理作業のコストダウンを実現します。また業務改善や PDCA運用といったチーム改善活動を日々実施することで、組織の活性化を図ります。
適用事例
お客様の悩み(課題)
- できる人に仕事が集中する
- 社員自体が作業を属人化
- 既存パートナへの委託比率が著しく低い。
- 新しいインフラ領域への追随が負担
対応策
- 常駐にて業務ヒアリング、作業の巻取りを実施
- 作業の標準化、マニュアル整備を実施
- お客様へ共有・報告、「タスク進捗の見える化」を推進
- チームを編成し、スキルに応じて要員をアサイン
お客様の声(効果)
- パートナへの作業依頼をメニュー化してくれた為、依頼内容が明確になり、依頼のハードルが下がった。
- 窓口が統一されパートナ毎に業務説明を実施する負担がなくなり仕事がスムーズになった。
- 業務改善・ PDCA運用も合わせて実施してくれた。
導入スケジュール・概算費用

インタビュー
さまざまな常駐先での経験をキャリアの向上に結び付け、「情報化戦略に関わる課題に広く対応できる存在」として顧客のIT最適化の実現に貢献しているITアーキテクトをご紹介します。