J's SMARTとは
SAPシステムのクラウド環境への移行をトータルサポート!
貴社のSAPシステムを安心・安全な移行方式で、最適なクラウド環境へ移行します。最初に簡易アセスメント(S/4 HANA移行も対応)を行い、クラウド移行の有効性・費用感・進め方をお客様と一緒に評価させていただき、移行計画を立案します。
また、J-APM(高度システム基盤運用保守サービス)、J-Across(クラウド運用管理・監視サービス)と併せて活用頂くことで、移行後も重要なシステムをしっかりとお預かりします。
※「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を受賞(4年連続)しました。
企業システムの中核であるSAPシステムのプラットフォームは、
安心・安全を担保しつつ、最新のICTを活用したデジタルトランスフォーメーションを実現するための先進性、柔軟性、俊敏性、拡張性が求められています。
プラットフォームの選定には、複雑化・進化し続けるこれらのICTの中から、
自社に最適なものを目利きする力が成功の鍵となります。

クラウドは日々サービスが進化し続け、違いがわかりづらい

移行先の環境はクラウド、オンプレミス・・・何が最適だろう?

最新のS/4 HANA へバージョンアップも検討したい

企業全体でのクラウド活用を
総合的に検討したい
J's SMARTの概要
1.簡易アセスメント | クラウド移行の有効性・費用感・進め方をお客様と一緒に評価。移行に向けた課題を可視化し、解決策をご提案します。 |
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2.S/4 HANA移行アセスメント | クラウド移行の検討と同時に最新のS/4 HANAへバージョンアップのアセスメントを実施。 |
3.クラウド選定・構築 | ベンダフリーのJSOLの特徴を活かし、数多くのプライベート/パブリッククラウドの中から貴社に最適なクラウドを選定します。 |
4.SAPシステム移行 | 貴社システムの特性より、安心・安全かつダウンタイムの少ない移行方式をご提案し、移行を推進します。 |
5.ベーシス保守運用の移管 | システム移行に併せて、貴社ベーシス運用の引継ぎを行い、移行後のベーシス保守運用を弊社で実施します。 |
6.アプリケーション 影響調査/動作検証 |
システム移行時にEHPの適用や、SP適用を実施する場合、アプリケーションへの影響調査/動作検証が必要になります。SAPに精通したメンバーが検証をご支援致します。 |
J's SMARTの特徴
簡易アセスメントの流れ
簡易アセスメントで、移行PJの概要・費用感の把握が可能です!
1.ヒアリングシート記載 | ||
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約1週間 | お客様 | JSOLの準備したヒアリングシートへの記入をお客様に実施頂きます。 |
2.ご面談(ヒアリング) | ||
約1時間 | お客様、JSOL | ヒアリングシートの内容を踏まえて、ご面談にてヒアリングを実施させて頂きます。 |
3.お見積り | ||
約2週間~約3週間 | JSOL | ヒアリング結果をインプットに、システム基盤の選定、移行方式の検討及び、選択頂いたオプション項目を含めた参考費用を見積ります。 |
4.ご面談(ご報告) | ||
約1.5時間 | お客様、JSOL | お見積り結果の内容と、参考費用をご面談でご報告します。 |
※お客様のシステム規模、オプションサービスの利用によってお見積り期間が延びる場合があります