クラウド安全利用の最適解。
個別提供されサイロ化していたクラウド管理機能を集約したプラットフォームである、CNAPP(Cloud Native Application Protection Platform)は、運用の複雑性を解消し、クラウド環境全体の保護、セキュリティ強化を実現します。
- クラウド設定、権限制御は適切だろうか
- ISO27001などの各種コンプライアンスに準拠しているだろうか
- 他社でインシデントが発生したが自社は大丈夫だろうか
といった、クラウド環境のセキュリティへの不安に備えるプラットフォームです。

クラウド管理機能を集約したプラットフォーム
CNAPPの主要機能
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CWPP
Cloud Workload
Protection Platformコンテナ、サーバーレス等の
ワークロードのライフサイクル全体保護 -
CSPM
Cloud Security
Posture Managementパブリッククラウドの設定値検査やコンプライアンス違反および脆弱性の確認
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CIEM
Cloud Infrastructure
Entitlement Management権限の最小化とIDの
セキュア化 -
IaC Scanning
Infrastructure
as Code Scanningインフラ設定コードにおける
問題点の検出
ポリシーを利用したクラウド設定不備検査
ISO27002、NIST CSF等14のコンプライアンス基準、
AWS、Azure、GCP他、5つの主要なパブリッククラウドに対応。
標準提供ポリシーにより
広範にリアルタイム検査
アラート生成による
課題の可視化
自動修正
(手動も可)
権限状況の可視化・対処

ワークロードの保護に必要な
セキュリティ機能を網羅

JSOLはクラウド活用、
セキュリティ強化をトータルで支援
